トヨタ自動車 豊田章男社長の名言

名言格言ことわざそして感動

トヨタ・リコール問題公聴会　豊田社長の冒頭声明より抜粋

ご存じの通り、わたしは創業者の孫であり、すべてのトヨタ車には、わたしの名前が入っています。

わたしにとって、車が傷つくというのは、わたし自身の体が傷つくことに等しいのです。

わたしの名前は、トヨタのすべての車についています。

わたし自身の責任において、トヨタは全力を挙げて、絶え間なくお客様の信頼回復に取り組みます。

<コメント>
上記言葉にぐっときました。
豊田章男社長は、誠意のある方です。
少なくとも私、名言ファイターはそう信じています。

引用記事　http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100225/20100225-00000417-fnn-int.html

 

Comments

素晴らしい！この言葉はぐっと来ますね！

きっとトヨタは大丈夫だと
自分も信じています！

Posted by marya at

maryaさんコメントありがとうございます。
でしょう？
ぐってくるでしょう？（笑）
社長自身が考えたのか？
それとも、部下の方が感が考えたのか？（笑）

Posted by 名言ファイター at

TOYOTAには、実体験としていろいろありますが、豊田章男さんは、誠実でいい人だと思います。自らテストドライバーであり、自動車を愛していますし、とても純粋な方だとおもいます。とりまきはいかがわしいですが。

Posted by 岩下俊三 at

岩下俊三さんコメントありがとうございます。
そうですよね、誠実そうですよね。
とりまきはいけませんか？
岩下さんのブログは、毎日更新されていますね。
すごい!!

Posted by 名言ファイター at

お言葉ですが（笑）

TOYOTAとTOYODAは違いますけれど
どうして『私の名前』なんて言えるんでしょう？

Posted by alex99 at

創業当時の社名は「トヨダ」、ロゴや刻印も英語では「TOYODA」でエンブレムは漢字の「豊田」を使用していた。しかし、1936年（昭和11年）夏に行われた新トヨダマークの公募で、約27000点の応募作品から選ばれたのは「トヨダ」ではなく「トヨタ」のマークだった。その理由としては、デザイン的にスマートであること、画数が8画で縁起がいいこと、個人名から離れ社会的存在へと発展することなどが挙げられている[3]。1936年（昭和11年）9月25日には「トヨタ（TOYOTA）」の使用が開始され、翌年の自動車部門独立時も「トヨタ」が社名に採用された。

Posted by 通りすがりの者ですが at

alex99さんコメントありがとうございます。
まあー。
そうですよね。
でも、細かいところはよしとしましょうね。(笑)

Posted by 名言ファイター at

通りすがりの者ですが さんコメントありがとうございます。
詳しく調べていただいて、恐縮です。
最初は、TOYODAだったんですね･･･。
通りすがりの者ですがさん、コメントをいただいたからには、通りすがりの者ではなくなったんですよ。(笑)

Posted by 名言ファイター at