『白居易(はっきょい)という
昔の詩人が
こんな詩を
残している・・・』
燕(つばめ)よ燕(つばめ)
なんじ悲しむ
ことなかれ
昔の自分を
思い返すがいい
なんじが雛鳥(ひなどり)だった
日のことを
高く飛んで
母を残し
旅立った日の
ことを・・・
その日の
父母の
思いを
今日まさに
なんじはそれを知ったのだ
『燕(つばめ)も人も
いつか別れが
あるものだ・・・』
<コメント>
なんかじんとくるものがある詩でしょ?蒼天(そうてん)の拳の主人公、拳志郎(けんしろう)がまだ幼い少女に大事な人との別れというものを教えようとして、詩を朗読したものです。
原哲夫さんの作品は、戦うシーンもかっこいいのですが、こういった静の描写にひきこまれます。
北斗の拳蒼天(そうてん)の拳ともに大ファンです。
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